ソードチェーン
1800年代後半から、1920年頃までに作られていたと言われる
フリーメイソンの会合時の正装として
刀を腰から下げる為に使われていた一品
スズを主とし、銅や鉛等を含んだ合金「ピューター」が使用されており
それをシルバーでコーティングしています。
シルバー925に比べて軽く、音もいい。
チェーンが動くとシャリシャリと軽快な音
細かいパーツの動きもたまらん。
キーホルダーとして、良いです。
パーツそれぞれに細かい細工がされており
無骨というより、繊細で美しい
普段の服にさらっと合わせられる
数少ないアンティークではないでしょうか。
20年代 フリーメイソン イギリス
コンディション: 二重リングは年代の新しい物だと思われます
全長 27(cm)
*送料込み
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